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FILE:02 夢は人の役に立つロボットをつくりたい。好奇心の源はものづくりへの情熱。
PROFILE平野 正太郎さん ものづくりと数学・科学が好きな11歳。音楽を演奏するのも好きで、小学校では金管バンド部に所属し、トロンボーンを演奏しています。 そんな好奇心いっぱいの正太郎さんについて、お母さんにお話をお聞きしました。
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大好きなものづくりの歴史

彼のものづくりの歴史は4歳の時、レゴ テクニックパーツでギアを回すことからスタートしました。タミヤの工作キットを作り(5歳)、マインドストーム NXTで遊び(6歳)、Scratch(7歳)、Arduino(8歳)、その後基本をやりたくてマインドストーム >EV3で機構とプログラミングの基礎を学び(9歳)、Arduinoの応用、HTMLやCSSの学習をして(10歳)、今年の夏休みまではJavaScriptの勉強、その後ドットインストールというサイトでGitの勉強をしていました(現11歳) 。今現在はmbedの勉強をしているようです。
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はじめてのプログラミングは6歳のとき

マインドストームは、6歳の誕生日と小学校入学の記念で玩具版NXTを贈りました。それがはじめてのプログラミングで、英語版のNXTソフトウェアでした。 1年生の間に見本モデルは全て作ってしまい、その後少しづつですが自分の作品を作るようになりました。これまで全て独学だった為、基本が分かった方が良いかもと思い、9歳の誕生日に教育版レゴ マインドストームのデスクロボを購入し、テキストに沿って一通り学習を進め、その後自由に何作品か作り、今は基本的に工作を作る時の動きの試作としてマインドストームを使っています。工作する際、木やプラを切る前にどんな動きになるかを試してみて、ちょうど良い動きになった時に比率を合わせて実際の作品を作るのに具合が良いようです。 007 次は、マインドストームでJavaでのプログラミングを勉強しようと考えています。 マインドストームの他には、JavaScriptとArduinoでマイコンを使って作品を作る事が多く、プログラミング言語の勉強をしながらいろいろな作品作りをしています。 006

自分で調べ、自分で考え

家庭でのものづくりのサポートは、パソコンの使い方などを小1の時に簡単に教え、小2の時に自分専用のパソコンを与えました。あとはマインドストームを与えました。 基本的に、やりたければ自分で調べてやりなさいというスタンスです。 アイデアを詰める段階で、ここどうかな~?とかこれだとやりにくいかな~?、などと言った相談にはのります。 わからない場合はインターネットで自分で調べさせます。 それでもどうしてもわからない場合は、何がやりたいのかを彼に説明させて、考え方のみを教えます。思い通りに動かない時に、コードの間違えを探してあげる方が簡単ではあるんですが、出来るだけ自分だけの力でやってほしいと考えています。 彼自身の勉強はプログラミング学習サイトと、単発のArduino講座5回になります。あとはマインドストームです。 また、コンテストやイベントでの発表の場で、いろんな方にアドバイスを頂いているのもとても勉強になっています。
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失敗を恐れず、何度も挑戦

彼はとても好奇心旺盛です。コレどうなってるの?どうやって動いてるんだろう、と考えて実行しようとします。 新しい事を覚えたり考えたりするのがとても好きで、やり始めると止まりません。 また彼の良い所は、失敗を恐れない所でしょうか。 彼のものづくりを隣で見ていると、とにかく何度も何度も失敗しています。 でも、あんまり堪えてなくて、うーーん、と悩んだかと思うと「良い事思いついた!」とニコッと笑ってどんどん修正していきます。010 将来の夢は、火星探査機やロケットの開発とか、人々の役に立つロボットを作りたいと。今はまだわからない事がたくさんあるので、とにかくいろんな物をたくさん作って、たくさん勉強したいようです。 どんな仕事につくのかはわかりませんが、いつまでも笑ってものづくりをしていられると良いですね。
■正太郎さんの作品集■ https://shotaro27.github.io/


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